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2010年03月02日

例のやつです。

今年は例年より少ないと聞いていたのに。(例年て、いつのことだかわからないけど)

今日は鼻が通らず、目はしょぼしょぼ、ぼうーとしたままの一日でした。

今年からサプリメントを変え、症状が治まっていたので「お、効いてるかも」と思っていたのが間違いでした。

今日からまじめに薬を飲みます。病院にも行きます。

だから少しでも楽にしてください。。。寝るとき以外、くしゃみが止まらないなんて辛すぎます。しかも起きたら寝ている間に吸ったらしき花粉のせいで『モーニングアタック』がすごいのですから。

2010年02月25日

まっすぐのつもり。

ピラティスを始めて早数ヶ月。とても楽しいです。
最初は横になって足や手を動かすだけで物足りないと思えた運動も、呼吸を意識して集中してやると、体の芯から熱くなってきて、「おぉ効いてる!」と実感。
ピラティスをした後は体は軽く感じるし、寝付きもよくなりました。

先日のピラティスでは、インストラクターにマシン台の上でまっすぐあおむけになるように動きを支持されました。
(いい忘れていましたが、わたしが通うピラティス教室では、数種類のマシンを使います。上記のマシンは、大きめのベッドみたいな形をしています)

言われた通りあおむけになると、インストラクターの先生は「ちょっと動かしますね」と言って、わたしの腰を少し動かし位置を修正しました。自分ではまっすぐあおむけになったつもりが、曲がっていたようです。
ピラティスは、姿勢を重視するので、首、肩、腰、足などの位置を自分なりに正しい位置にキープしているつもりですが、「もうちょっと首が左。傾いている」とか「腰の位置が違う」とかいつも指摘されます。

自分ではまっすぐなつもりなのに、外から見れば違う。正しい位置に直されても、その正しいはずの位置がなんだか曲がっているように感じたりもします。ほんと、困ったものです。いったいどうやって矯正すればよいものやら。。。迷いますが、まずは先生方の言うことを信じて、正しい位置を体にしみこませるしかないのでしょうね。

自分ではまっすぐのつもり、外から見ればそうではない。これって結構哲学的だな、と思いませんか。

2010年02月21日

カシャッと。

ツイッター(今のところ日経ウーマン女子部以外非公開 そのうち公開するかもしれませんが、時期未定)でつぶやくのと、こちらでダイヤリー書くのはエネルギーの使い方が違いますね。断然こちらのほうが大変なんですけど、でもこちらのほうが自分の歴史を重ねているので、大事です。


今週はしめきりがいくつもあるので、呟くより仕事しなくちゃならないのですが、そういう時ほど、全然関係ないことがしたくなる。
で、
アレコレサーフィンしていると、思わぬ人がツイッターをしているのを発見して、驚いています。
うーんますます書けなくなるではありませんか。

さて、お知らせ。
明日からNHKBS2「カシャッと一句!フォト575」に出ます。時間はオリンピック放送の関係でちょっとややこしいのですが、サイトで確認していただけますと、助かります。

司会の伊集院光さんとは、わたしが10代のころ、伊集院さんのラジオ番組に出演させていただいたこともあり(それ以後も別のところでご一緒してはいるのですけどね)なんだか懐かしかったです。
昨年の短歌に続き、俳句(川柳か)に触れて、その影響でしょうが、文章を書くときや、メールを作成するときにいつのまにか575(短歌はこのあと77)のリズムで文面を構成していたりします。
「カシャッと一句!」は写真と俳句の組み合わせなので、写真も撮りました。(金曜日の放送です)

それ以来、何か面白いものをみつけるとつい携帯写真を撮って、一句作って妹に送りつけています。

どうか妹が嫌がっていませんように。

2010年02月15日

わかっています。。。

話題のジェームズ・キャメロン監督作「アバター」を見てきました。

しかも3Dじゃない映画館で。なぜなら3Dが苦手なのです。みているうちに具合が悪くなったことがあってね。

しかし都内のよく行く映画館は全部3D対応スクリーンでしか公開しておらず、ネットで3Dではない劇場を探して行ってまいりました。
映画館に到着し、窓口でチケットを買い求めたところ、
「3D対応ではないですよ」と窓口の方に言われました。
わたし「あ、はい」と答えました。

そして館内へ入るところでも再び係の方に「3Dではないですけど、いいですか?」と念を押されました。

。。。きっと何度かは「3Dじゃないじゃないか!」と叱られているのでしょうね。

わかっています。わざわざ3Dじゃない劇場を探してきたのですよ、と言いたかったけど、映画の上映時間が近づいていたのでやめました。
映画は面白かったです。

それよりあのキャメロン監督の前作「タイタニック」から12年も経ったことを思い返し、驚きました。
「タイタニック」以来のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウインスレットの再共演作「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」を見たのは去年だったかな。結構暗くて切ない作品(でもわたしは好き)を再共演作に選んだ二人の成熟ぶりにある感動を覚えたのがついさっきのことのようですね。

「アバター」の物語は非常に分かりやすい構図です。自然をぶち壊す地球人は悪者扱いされていますし、あらゆる戦争のことを思い起こさせます。見る前はどんなCG映像が使われているのかという興味もありました。(先日見た「ラブリー・ボーン」はCGをかなり意識して見てしまったのでね。あ、でも良い映画でしたよ)
が、いつのまにか大部分のCG映像を忘れて見入っていました。物語がわかりやすいのは嫌いじゃありません。わかる人にだけわかればいい、というより、多くの人に伝わるように作るのはプロの仕事だと思いました。

2010年02月12日

寒いです。

少し前に梅が咲き始めているのをみつけたけど、まだ寒い。。。
寒いのは嫌いじゃないんだけど。暖冬は冬じゃないって気がするし、冬らしい寒さはないとさみしいから、もう少し厚着して耐えます。

とか何とか言っているうちにバンクーバーオリンピック開幕。夏季、冬季問わずオリンピックが来ると、
「え、あれからもう4年もたったの?」と時の流れの速さに驚きます。
前の冬季オリンピックはトリノでしたよね。荒川さんが金メダルを取った日、出張で出かける日だったなぁ。どうせ早起きするんだからと、予定より早く起きて競技をテレビで見たんだった。。。あれから4年か。
その後いったいどこへ出張したのか覚えていないくせに、荒川さんの演技に感動し、メダル獲得したことを姉妹で喜んだ記憶だけが刻まれています。

そうやって記憶をどんどん編集して、なんどでも思い出したいところだけ残しているのかもしれませんね、人間は。

2010年02月05日

新しいこと始めました。

いつの間にか2月ですな。

昨夜は数年ぶりに「ヘロヘロ会」が開催され(ヘロヘロになっている脚本家たちの会)、楽しく過ごした後、家で猛烈な胃痛に襲われて、痛みがひくまでひやひやしていました。
今は大丈夫です^^昨日までけっこう疲れていたので、その疲れが胃に来たのでしょう。
夜中に病院に駆け込む羽目にならず、よかったです。

タイトルの新しいこととは、最近呟いている日経ウーマンオンライン上でのブログのこと。
「本が教えてくれること」というタイトルです。
http://blog.nikkeibp.co.jp/wol/nakae-yuri/2010/02/post.html

本に絞ってあれこれとつれづれなるままに書いていこうと思います。もちろんこちらのダイヤリーも今まで通りですので、どちらもよろしくお願いします。

1月は猛烈に忙しかったので、2月は少しのんびりしたいなぁと思っていますが、あんまりのんびりしていると(絶対に)月末に泣く羽目になるので、今から適当に動き出しておこうと思います。
今は五木寛之さんの「親鸞」の書評を書くべく、読書中。今日は作中のある人物のせりふを読みながら思わず涙。。。五木さんの創作のせりふなのでしょうが「一度でいいからこんなこと言われたい。言われただけで泣く」と思う言葉でした。

頑張れば必ず夢がかなうわけじゃない。頑張るあまり、人を押しのけてしまうこともある。何かに悩みながら、惑いながら生きているのだなぁ。。。先日の猛烈に忙しいある週に、這ってでも行こうと決めていた斎藤和義のライブ中、そんなことを考えていました。最初から最後までスタンディングで、耐えきれず時折座ってしまったけど、その声には励まされました。頑張らなければ何も変わらないものね。

そうそう、明日から公開の「抱擁のかけら」という映画のパンフレットにエッセイを寄稿しております。ペドロ・アルモドバル監督とペネロペ・クルスの奇跡のコラボレーションといってよい映画。必見ですよ。
佐藤江梨子さん主演の「すべては海になる」の公式サイトにもコメントを寄せています。本がたくさん出てくる映画です。さとえりちゃんのナイーブな面がマッチした作品。今日の朝日の夕刊に先日紹介した「フローズン・リバー」の広告コメントが再度出ていました。これまた良い映画。あーーー新作映画見に行きたい。よし、行こうっと。

2010年01月28日

暑い日。

今日の東京は、暑かったです。
昨日あたりから花粉が飛んでいるようで、ちょっと憂鬱。

今週はブックレビュー放送。

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特集は中村文則さんです。手にしているのは中村さんの新刊『掏摸[スリ]』 。刊行されてわりとすぐに読んで、とても面白い作品だぁと思っていたので、嬉しい特集でした。

あ、そうそうブックレビューは再放送の日が変更になりました。
日曜日の朝9時から。NHKBShiにて、です。

2010年01月24日

一段落。

予定通り日曜日の更新です。

今日は自分的には一段落の日になりました。また明日からやることがあるので、その準備はあるのですけど。

先週は「サンデー会」という名の飲み会に参加しました。どうでもいいことですが、わたしは飲めない体質なので、いわゆる飲み会に誘われても「飲めなくて参加してもいいのだろうか」といつも逡巡してしまいます。誘った相手に他意はないのでしょうけどね。
「サンデー会」はもう10年以上前に出演していたサンデーモーニングのスタッフが集まる会で、わたしは20周年パーティーに参加して以来、こういう会合に行くのは初めてでした。
サンデーモーニングは20年以上続く番組で、かかわっているスタッフもかなり大勢います。わたしはその中で番組にはたった一年しか参加していないでの、この会にいらした皆さんを全員存じているわけではないのですけど、でも同じ番組に時期は違えど関わっていたという事実だけで、なんだか一体感のある会となりました。
サンデーを離れて、別の番組でご一緒したスタッフの方々なんかもいらしていたり、懐かしの再会もありました。次の日が早かったので、わたしはお先に失礼してしまったのですが、もっと一緒にいたかったな、と思います。

わたしはどちらかというと人見知りなので、積極的に友達を作ることができず、交友関係が決して広いとはいえません。でも20年以上仕事を続けていて、「あれ、この人とはもう10年くらい知り合いだなぁ」と、結構長いスパンで付き合える人が増えてきて、その結果交友関係が広がっているという気がしています。嬉しいことです。

自分とは生まれも育ちも違う人々と偶然知り合って、いろいろ話したり、(飲めないけど)一緒に飲んだり、そういう交流を持てるというのは、自分という存在をはっきりと浮き出させてくれます。


「このひとはこんな考えを持っているのか。考えたことなかった」とか
「あれ、意外な一面を見てしまったけど、でもそういうところは自分にはない。いいな」とか。

ようするに、自分の中の常識とか考え方が、ほかの人にとっては違うということを知ったり、逆にほかの人の考えや思いを知って、自分のことを客観的に見つめられたり、と、自分ひとりでは出来ないことを周囲の人々によって教えられ、また、さまざまな影響を与えられるわけです。

あとは相手が自分という人間をどう見ているか、ということにも驚かされる。「わたしってそんな風に見えるんだ!」ということのオンパレード。
ちなみに初対面の印象では「怖そう」「何考えているのか分からない」「不機嫌?」とよく言われます。。。ま、そういう気持ちをカミングアウトしてくれている現在は、「中江はそういうことを言っても怒らない人だ」と心をオープンにしてくれている、と考えていますが^^;
あ、たまには良いように言ってもらえることもありますけど、上記の言葉が強烈過ぎて、あまり思い出せません。
先日言われて大変印象深かった言葉。相手は仕事を通じて知り合った年上の女性。わたしにとって姉のような存在の方がおっしゃったこと。

「もし君が(わたしのことです)犯罪者になっても、今の関係は変わらないと思うなぁ」

。。。しょ、衝撃的。犯罪、犯したくない。でもたとえ犯罪者になっても、これまでと同じような関係で付き合えるって、なんかすごい。そんなに風に言ってくれることに、思わずひれ伏したくなりました。そのきもちを裏切らないよう、まっとうに生きます。

さてさて、明日からまた、新たな気持ちで頑張ります。今週はブックレビューの収録もありますしね。楽しみ。

2010年01月21日

全然更新できなくて。。。

どうもすみません。日々睡眠欲に負けています。
一応元気です、のご報告まで。
日曜日には少し更新できるかな、と思います。

ではお休みなさい。。。

2010年01月13日

あす。

明日の朝日新聞に映画「フローズン・リバー」の広告が載っています。
そこにわたしのコメントも載ります。よろしければチェックしてみてくださいませ。

新評論から送っていいただいた「ギヴァー記憶を注ぐ者」が面白くて、一気読みしてしまいました。原作が出たのが1993年で、日本でも翻訳本があったそうですが、10年近く絶版していたそうです。
そういった情報を何も知らずに読み始めて、「ひゃー、これはすごいぞ!」と夢中になってしまいました。
SFはそんなに読まないのですが、本作は哲学的でもあり、現代に投げかける問題を多く含んだ名著だと感じます。
こうしたいい本が前々からあったことを知ると、読むべき本はたくさんあるのだと、ますます本を読むのが楽しみになりました。

再来週はブックレビューの収録があり、ご紹介する本を順次読み進めております。まだラインナップはHPで発表されていないので、ここでは書きませんが、特集はたまたま自分で買って読んでいた本だったので、「お、当たった」という感じです。別に毎度推理しているわけじゃありません^^;

以前あるスタッフの方に聞いたところによると、(その方いわく)それぞれの司会者に合わせた出演者キャスティングというものがあるよう。つまり偶然の組み合わせのようで、実は必然?なのですね。
毎度書評ゲストのみなさん、特集ゲスト、どんな方とお目にかかれるか、どんな作品に出会えるかわかるまで、ドキドキと緊張しています。さて、次回はどんな方々か。。。何度目かの人、はじめましての人、いろいろお話を伺えるのを楽しみにしております。