2010年01月24日
一段落。
予定通り日曜日の更新です。
今日は自分的には一段落の日になりました。また明日からやることがあるので、その準備はあるのですけど。
先週は「サンデー会」という名の飲み会に参加しました。どうでもいいことですが、わたしは飲めない体質なので、いわゆる飲み会に誘われても「飲めなくて参加してもいいのだろうか」といつも逡巡してしまいます。誘った相手に他意はないのでしょうけどね。
「サンデー会」はもう10年以上前に出演していたサンデーモーニングのスタッフが集まる会で、わたしは20周年パーティーに参加して以来、こういう会合に行くのは初めてでした。
サンデーモーニングは20年以上続く番組で、かかわっているスタッフもかなり大勢います。わたしはその中で番組にはたった一年しか参加していないでの、この会にいらした皆さんを全員存じているわけではないのですけど、でも同じ番組に時期は違えど関わっていたという事実だけで、なんだか一体感のある会となりました。
サンデーを離れて、別の番組でご一緒したスタッフの方々なんかもいらしていたり、懐かしの再会もありました。次の日が早かったので、わたしはお先に失礼してしまったのですが、もっと一緒にいたかったな、と思います。
わたしはどちらかというと人見知りなので、積極的に友達を作ることができず、交友関係が決して広いとはいえません。でも20年以上仕事を続けていて、「あれ、この人とはもう10年くらい知り合いだなぁ」と、結構長いスパンで付き合える人が増えてきて、その結果交友関係が広がっているという気がしています。嬉しいことです。
自分とは生まれも育ちも違う人々と偶然知り合って、いろいろ話したり、(飲めないけど)一緒に飲んだり、そういう交流を持てるというのは、自分という存在をはっきりと浮き出させてくれます。
「このひとはこんな考えを持っているのか。考えたことなかった」とか
「あれ、意外な一面を見てしまったけど、でもそういうところは自分にはない。いいな」とか。
ようするに、自分の中の常識とか考え方が、ほかの人にとっては違うということを知ったり、逆にほかの人の考えや思いを知って、自分のことを客観的に見つめられたり、と、自分ひとりでは出来ないことを周囲の人々によって教えられ、また、さまざまな影響を与えられるわけです。
あとは相手が自分という人間をどう見ているか、ということにも驚かされる。「わたしってそんな風に見えるんだ!」ということのオンパレード。
ちなみに初対面の印象では「怖そう」「何考えているのか分からない」「不機嫌?」とよく言われます。。。ま、そういう気持ちをカミングアウトしてくれている現在は、「中江はそういうことを言っても怒らない人だ」と心をオープンにしてくれている、と考えていますが^^;
あ、たまには良いように言ってもらえることもありますけど、上記の言葉が強烈過ぎて、あまり思い出せません。
先日言われて大変印象深かった言葉。相手は仕事を通じて知り合った年上の女性。わたしにとって姉のような存在の方がおっしゃったこと。
「もし君が(わたしのことです)犯罪者になっても、今の関係は変わらないと思うなぁ」
。。。しょ、衝撃的。犯罪、犯したくない。でもたとえ犯罪者になっても、これまでと同じような関係で付き合えるって、なんかすごい。そんなに風に言ってくれることに、思わずひれ伏したくなりました。そのきもちを裏切らないよう、まっとうに生きます。
さてさて、明日からまた、新たな気持ちで頑張ります。今週はブックレビューの収録もありますしね。楽しみ。