2009年06月23日
痛いこと。
先週は生まれて初めて左手が腱鞘炎になってしまい、しばし左手をお休みさせるため、パソコンを使った執筆はやめていました。わたしは右利きなので、なぜ左手が?と思ったのですが、利き手ではないからこそ、よけいな力を入れてしまっていることがあるらしいです。
執筆は手書きで行えましたが、日常生活において当たり前のように使っている左手が使えない不自由さを痛感しました。ドアの開け閉めがあんなに力が要ることだとは知らなかった。。。
全然左手が使えないのではなく、動かすと痛いから休ませている、そのことをすっかり忘れて、右手のフォローをするように自然と左手を動かしてしまい、そのたび「痛い!」と左手の腱鞘炎を思い出しました。
休ませた甲斐あって、左手の症状は改善してきました。しかしタイトルの「痛いこと」はそれだけでは終りません。
交差点を渡っている最中に、隣を追い抜こうとする若者(男)がガラガラひくカート鞄がわたしの左足を激突。思わず「痛い!」と声に出てしまったけど、若者はまったく気付かない。イヤフォンでなにやら聴いているようだ。。。ムッとして視線で訴えるように思わずじっと見たら目が合って、「。。。なんでこの人見てんだろう」とでもいいたそうな不思議そうな表情を若者は浮かべていました。
ぶつけた感覚がなきゃ、交差点で見知らぬ人の顔をじっと見るほうが変だと思われるでしょうね、この場合。
幸いたいしたことはなかったのですけどね。
上記の痛いことが起こる前は、左腕を何箇所も集中して虫に刺されて、かゆくてたまらなかった。。。かゆみはすっかり治まった今もまだほんのりさされた痕の赤みが残っています。
何の結びつきもない、全部からだの左側に起こった災難でした。
閑話休題。
前回の『美脚連』の件では、いろんな方からメールやメッセージをいただきまして、ありがとうございます。こういう企画にこれまでほとんど縁はないし、普段なら気後れして楽しく乗っかれないと思うのですけど、今回はお祭りに参加するような気分でやっています。多聞氏主宰のパーティーに遊びに行くつもりが、急に舞台に引っ張り出された、という感じでしょうか。
普段脚本の打ち合わせの時、煮詰まってくると世間話したり、最近知ったこととか話したりしています。無駄な話というのは楽しいのですが、ふと「あれ、仕事の話を全然してないぞ!」と思って焦ります。でもこういう世間話をしている中に、いろんなアイデアが埋まっていることも多いので、合理的にアイデアだけを引っ張り出そうとする打ち合わせではなく、ゆるーくまわり道をしながら、アイデアを探す。多聞氏にはそういう柔軟性を教えてもらった、と感謝しています。
打ち合わせの最中に「女性脚本家3人で『美脚連』ってどう?」なんて言われたときも、冗談かと思って笑って聞き流していたら、気付けば歌う曲は用意され、スチール撮影日は決まっていたりして驚きました。その反面、楽しみながらアイデアを実現するってすごいなぁ、と他人事のように感心しておりました。
そういうことで(どういうことかちゃんと伝わっているのか不安ですけど)、この夏はサマーパーティーに参加します。よかったら遊びに来てくださいませ。