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冬の朝って起きるのが辛い。
暗いし、寒いし。。。『ねぇ、まだ夜じゃないの?時間間違ってない?』と目覚ましの電子音に向かって心の中でつぶやいていることもよくある。
でも子どもの頃と比べると、冬の朝、楽にはなりました。
昔は手が冷えてかじかみ、制服のブラウスの小さなボタンが留められないほどだった。ボタンは5つくらいあったはずだから、中々留められないボタンの数だけ憂鬱な気分になった。
あの頃と比べると、家の断熱性能は絶対アップしているのだろう。ボタンが留められないほど手が冷たくかじかむことは、もうない。北海道でもフィンランドでも、冬の屋外はどこも温かかった。
子どもに冷え性があるかはわからないけど、今現在冷え性ではない、と自分では思う。
冷え症で靴下を履いて寝るという人もいると聞くけど、わたしは靴下を履くと眠れない。なんだか足を縛り付けられている気分になるから。足が冷えて眠れない、という経験も、ここ数年ない。
頭寒足熱というが、わたしの場合は頭が寒いと眠れない。だから冷えそうな場所で寝泊りする際ニット帽をかぶって寝た事がある。。。もちろん靴下は履いていない。これって安眠の条件の逆だ。でも安眠してますよ。
最近気付いたのだけど、ブックレビューのナレーション録りになると、手が冷たくなる。
スタジオは屋内なので、それほど寒いわけではないけど、どうしようもなく手が冷えて、そうすると気持ちが不安になってくる。緊張の表れなのかもしれない。冷えが気にならないよう手袋をして収録に臨むようにしている。
ナレーション録りの際はとなりにスタッフが座って、色々と指示をしてくれるが、皆一様に
「なぜ、手袋をしているんですか?」と聞く。
わたし「。。。寒いから」
「へぇ。。。皮の手袋していると、なんだか怖いですね。スパイみたい」
わたしのつけている手袋は(実は妹に借りたもの)皮製で、ロンググローブではなく、手首までのもの。
コートも着ていないのに、衣装に皮の手袋をしてナレーション録りをする姿は違和感があるのだろう。
手が冷える理由は、寒いからというのももちろんだけど、さっきも書いたように精神的なものも大きいのだと思う。だってナレーション収録が終ると、急に手に血が通ってきて、温かさを取り戻すから。
昔ボタンが留められないほど手がかじかみ冷えたのは、寒さのせいだけではなく、子どもだったわたしが不安だったからなのかな、と思い返してみた。
昨日のダイヤリーをお読みになった方々、励ましのメール有難うございました。
で、早速行って来ました。国立新美術館で開催中の『フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展』
(本日火曜日は休館です)。チケットだけ買ってたのだけど、なかなか行けずにいました。
フェルメールを観たかった理由は、まだ一度もフェルメールの作品に出会ってなかったから、です。
ここのところ、テレビや新聞などでもフェルメールの特集を目にする機会があり、「これはどうしても見なければ」という気分になっていました。ですので、特にフェルメールに詳しいわけではありません。
今回はタイトルにある『牛乳を注ぐ女』を観ました。。。うん、エネルギーをもらいました。
他の絵画もよかったです。ほとんど人を描いたものばかりで、特に労働者階級の女性が描かれているものが多かったです。
ろうそくの明かりや、窓から台所に射しこむ光など、見ごたえがあり、当時の暮らしがよく伝わります。
たとえば時代小説などを読んでいると、現代との違いを色々感じますが、一番想像しにくいものといえば、夜の闇。
今、夜の街を歩いていても、真っ暗な道にはなかなか遭遇しません。
夜になればなるほど、屋内は明るい光で満ちて、その光が窓からこぼれて外の道を照らし出します。
本当の夜の闇、こればっかりは絵画でも映像でも残せませんね。きっと。
次は上野へムンクを見てこようと思います。
ここ3日間、家に閉じこもりパソコンに向かっていた。
何時間か集中していると、突然エネルギーが切れるのか、眠気におそわれる。
もう限界だ、とバタンと寝る。数時間寝て、起きてコーヒーを飲んで、また執筆する。
空腹感はないのだけど、無理にでも何かを食べる。そうでもしないと、ひたすら寝るか、起きている間はパソコンに向かっているだけになってしまう。
何度目かに起きた時、洗顔し鏡の中の自分を見た。疲れた顔だ。。。
「。。。頑張れ、わたし」思わず口に出して自分を励ましていた。
そして。。。締め切りを乗り切り、ほっとしている。脱力。。。フェルメールを観て元気になりたい。
フジテレビ「とくダネ!」の控え室前で、そっと撮りました。。。
それにしても、東京も寒くなりました。
今年はロンググローブが流行っているそうですが、その理由は多分袖の短い洋服が流行っているせいでしょうね。
上記の写真ではよくわからないけど、わたしの着ているボレロ風のコートもちょっと袖が短めで、しかも袖が広がっているので、中に着る洋服の袖口がピッタリとしたものでないと、風が吹き込んできて寒くてたまりません。
ロンググローブというと、わたしにはなんとなくドレッシーなイメージで、昔衣装で着用した記憶があります。
特別熱心に探しているわけではないけど、なんとなくロンググローブが目に入ると、「おっ。。。」と立ち止まってしまいます。そのうち「これぞ」というロンググローブに出会えるかな、と。
冬は手袋に帽子にマフラー、それに加えてブーツやコート、冬にピッタリな革のバッグなど、身につけるだけどんどん体の重さが増します。。。まぁそれも楽しみの一つではあるのですけどね。
ところで風邪ひきの人が増えていますね。わたしは手洗い、うがいは必ずし、マスクも持ち歩いております。数年前に風邪で声が出なくなってしまったこともあり、今は加湿器に吸入器をそろえています。
先ず予防です。皆さんもどうぞお大事に。
あ、それからもう風邪をひいてしまった、という方、早く治りますように。
咳き込んでいる方は、ハンカチのご持参をすすめます。咳が出そうな時は口元をハンカチでおさえると、風邪ウイルスを周囲にふりまかず、なおかつ咳の音も抑えられますからね。
風邪を予防し、楽しい休日をお過ごし下さい。
ちょっと山形に行ってきました。
山形の鶴岡の奥座敷、湯田川温泉というところです。
のんびりとした温泉街。近辺に藤沢周平さん原作の『たそがれ清兵衛』のロケをした神社などもあり、初雪の中、長い階段を上って神社におまいりに行きました。
往復の車窓から日本海を眺めていました。窓が開かないので外の音は聞こえませんが、なんだか日本海はとても静かな海のように思います。
松葉カニを食べて以来、すっかりカニに目覚めたわたしはこの度もズワイガニをいただきました。美味しかった。。。いつもカニは無心に食べますが、今回は数年前に訪ねた木津温泉でのことを思い出しながら、食していました。
京都の木津温泉。海岸から見た日本海は寒くて寂しくて、海岸にはハングル文字の書かれた空き缶やらお菓子の空き箱などが転がっていました。全部海の向こうから運ばれてきたものです。
海には区切りがなく、こうしてゴミは運ばれてくる。この静かな海に。。。なんか寂しいなぁ、なんだろうこの気持ちは。。。そんな事を思いながら海岸を歩いていたら、雪が舞って来ました。
日本海には、雪が似合います。
ちょっと更新滞りました。
親しらずは薬が効いて、痛みはおさまっています。今日診てもらったら『腫れがちょっとひいた』とのこと。
でもいつ腫れて痛むかわからないし、抜くしかないのだけど。。。
話は変わりますが、東京は突然寒くなりました。先週くらいからショート丈のコートを着ていたけど、今日はコートなしでは辛かったなきっと。途中でマフラーと手袋が欲しいと思うほど冷えました。
風邪ウイルスが蔓延するし、空気の乾燥は激しいし、街に出るのに色々対策を練らなければならないけど(夏だと紫外線対策が必要なように)、わたしはこの季節が好きです。
もっというと、11月から12月の2ヵ月期間限定の冬が好き。
なぜだかはわからないけど。
今朝、ひさしぶりに大阪へ行ってしまった少年たちと電話で話をしました。
(9月のダイヤリーに書いた少年たちです)
最近セキセイインコを飼い始めたと教えてくれました。
何か話そうと思うのだけど、言葉が出なくて、暫く黙ってしまった。。。
とりあえず、大阪に行ったら一緒に遊ぼうね、と約束をして電話を切りました。
何をして遊ぼうか、どこへ連れて行ってあげようか、まだ大阪に行く日も決めていないのに、そんなことを考えていました。
昔、わたしは少年たちの母に色んなところへ遊びに連れて行ってもらったことがあって、その思い出は今も忘れられない。だから今度はわたしが連れて行ってあげたい、のです。
インフルエンザの予防接種を受けてきました。
予防接種の当日、病院の受付で体温を測ったら微熱有。
「おかしいなぁ。。。もう一回測っていいですか。。。?」
と再チャレンジ。しかし結果は同じ。しかし自覚していない。せっかく来たのになぁ。。。
この時点で、出直すつもりつもりでいたんですけど、暫く待って診察室に通され、医師から
「具合、どうですか?」
「あ、普通です」
「じゃ、大丈夫だね」
ということで無事打っていただきました。
で、本日はここ数日痛む親知らずをなだめる為、歯科医のもとへ。
「これはね、抜かないと治りませんよ」
もう何度聞いたセリフでしょう。。。わかっているんです。そろそろわたしも決断をしなければなりません。
先生曰く「抜いたあとは、顔が4,5日腫れますから、お仕事に支障のない日にして下さい。あ、口が閉じないくらい腫れるかもしれませんから、朗読なんかも出来ませんよ」と。
年内で5日間お休みできる日は年末。。。もしくは年明け。。。どっちも腫れた顔でいるのは辛い時期だなぁ。。。うーん。迷う。
ところで歯医者に行く際に、インフルエンザ予防接種を受けたばかりだし、親知らずが痛いというのは体が疲れているということなので、風邪予防の為マスクをしていきました。
「そのマスク姿、めっちゃあやしいよ」と妹に言われました。まぁどうでもいいことですが。
街を歩いていると、雑貨屋などの店先にクリスマスツリーが目立つようになった。
早いなぁ。。。なんて思いながら、スーパーに入ったら店頭に真空パックのお餅が山積みになっている。
早い。。。11月って12月、1月にむけての前哨戦の月なのかもね。
12月に入ってからクリスマスやお正月の準備を始めることも出来るけど、12月はただでさえ忙しくなるし、どこもかしこも混みあう。。。今から想像を駆使して、年末年始の計画をしておかないと。
ぎりぎりになってから、「あ、おせちが」「あ、ケーキが。。。」「プ、プレゼント!」と言っても遅い。。。
こんなことを書きながら、一ヵ月後の自分がなにをしているのか、どうしているかわからないのに、それより先のことを考えているのは変だな、とも思う。
とりあえず今年最後の原稿を書き終わるまでは、無事でいたい。
数日前、突然ガスの供給が一部止まった。
全部ではなく、一部。キッチンでお湯は沸かせるし、温度は若干低いがお湯のシャワーもでる。しかし止まった原因がわからないので、不安だった。次の日に業者の方がきて、あっさりとガスは供給を始めた。
「車のバッテリーがあがったような状態」だと業者の方は説明してくれたが、修理現場を見ていないので仕組みはいまいちわからない。それでも止まった理由がはっきりし、元に戻ったのでよかった。
そういえば2年前ぐらいの朝、停電してしまったこともあった。当然テレビも映らないので、ラジオをつけて情報を求めた。たまたま妹が帰省中だったので、大阪に携帯電話で電話して、停電の理由を確かめた。
原因は、船が電線を断絶させたことによるものだった。30分ほどで電気は通り、シーンと静まり返った家の電化製品たちが息を吹き返したように、賑やかになった。
こういう事態に陥ってようやく「ライフライン」のことを思う。
当たり前に機能しているもの、と考えがちだけど、一つでもかけると、けっこう大変なことになるのだぁ。
それで思い出した話。
ロシアに行った時、突然の寒波に襲われた。
季節的にはもう暖かいはずだったが、そんな事態を予測していなかったわたしは厚手の服をもってこなかった。。。後悔した。
でも服は買い足すことが出来る。困難はそんなものでは終らない。
お湯が出ない、のだ。ホテルのシャワーから流れ出るのは、常温に近い水のみ。。。
長時間のフライトを経てロシアに入ってから三日間ほど、この状態だった。
ただでさえ寒いのだから湯船につかりたかったけど、この際シャワーだけでもよい、と思い切って水のシャワーを浴び、震えながらベッドに転がり込んで眠った。
四日目からようやくお湯が出るようになり、このときほど「温かいお湯のシャワーを浴びられる幸せ」を感じたことはない。
だから数日前にガスが止まった時も、ぬるいシャワーとはいえ、水ではないのだから我慢しよう、と思えた。
仕事を終えて、やっと帰国の朝、わたしは高熱を出した。寒いところで水のシャワーを浴びていたのだから当たり前だ。。。仕事中に熱出さなかっただけ、よかったというもの。
ここでわたしはひとつ、知ったことがある。高熱を出している時に飛行機に乗ると辛い。どうしようもなく辛い。今でもあの苦しさを思い出せる。鼻がつまって息が出来なかった。熱で頭は朦朧とする。この状態は地上にいるより、機上の方がはるかに苦しく感じられた。おかげで約12時間のフライト中、わたしは一睡も出来なかった。
と、いうことで、飛行機に乗る予定の方、風邪をひきませんように。もちろんそれ以外の方もご注意を。
「とくダネ!」は生放送なので、あとから猛烈に反省することが多いです。
これを毎日続けている小倉さん、佐々木さんや笠井さんは本当にすごい。。。
今日はマラソンのラドクリフ選手の件に関して、あとから思い返す事がありました。
同じ女性として、出産後、脅威のスピードで復帰され、そのうえ優勝されたことには心から拍手を送りたいと思うし、お子さんにキスをする写真も素敵だなぁと感じました。
ただそのニュースを受けた自分のコメントは、かなり言葉足らずだと反省しています。
女性にとって妊娠、出産のことは繊細な問題です。
わたし自身、結婚してから「子供はまだ?」と何度も聞かれた事があります。
そういう質問を受けるたびに、結婚すると「子供はまだ?」というのは「おおっぴらにしてもいい質問」になるのだなぁ、と感じました。子供のいないわたしは正直答えるのが難しく、また無邪気に答えることはできません。
結婚していない男女問わず、ある時期になると「結婚は未だ?」と聞かれるのと同じかもしれませんが。。。別に訊ねるほうは、何の他意もなく聞いているだけなのだと思いますし。
一度言ってしまった言葉を消すことは出来ません。もしわたしのコメントを聞いて、不快に思われた方がいらしたら、申し訳ないと思います。今後こういうことのないよう、気をつけます。
特捜エクスプレスでの学童保育のこと。
番組でお話したとおり、わたしはいわゆるかぎっ子で、「おかえり」と迎えてもらったことは数えるほどでした。だから「ただいま」と学童保育に帰ってくる(通っているのですけどね)子供達が、まるで自分のことのように思えました。
最後に、いつも励ましてくれる視聴者のみなさま、スタッフの皆様に感謝、です。
明日フジテレビの「とくダネ!」に出演します。先に書いておけばもう書き忘れることはない。。。
放送は8時?ですが、準備や打ち合わせなどあるので、もっと早い時間にスタジオ入りします。
明日の放送で3回目の出演。毎回フジテレビに行くまでに高速道路上の東京タワーが見えるスポットを通りかかるのですけど、いつも「こんなに東京タワーって大きかったのか!」と驚いてしまう。。。
東京タワー、なんどかのぼったことがあるのだけど、あの高速道路から見るタワーはなんだか大きく感じるなぁ。
全然関係ないけど、大阪の通天閣は住んでいる頃、一度も見た事がありませんでした。
「大阪案内して」と知人に言われてはじめて連れて(連れられたも同じですけど)行きました。こちらは思っていたより小さい気がしたな。通天閣のビリケンさんにも会って来ました。
それにしても東京は寒くなってきました。
でもこの季節は好きなのであまり苦痛ではないです。空気が乾燥し、風邪がはやるのでそれだけは気をつけないと、と思いますが。
突然ですが、写真を一枚。
我が家にて。。。というのはウソです。
仕事中の写真でした。
さっきお皿を割った。食器棚から出す時に手を滑らせて、床に落ちて割れた。
どうでもいいけど皿を割ると、頭の中でガーンとこだまするような気がする。。。
食器を割ったのは、今年で2度目。前に割ったのは、正式にいうと欠けさせたのは今年のお正月、元旦だった。
その日はどうも手元がおぼつかず、朝から包丁で手を切ってしまった。(ちょっとだけ)
大したことはないだろうと、バンドエイドで手当てしておいた。
その後、食器を洗っている時に、お気に入りのマグカップを手から滑らせてしまった。飲み口が欠けていた。
ガーン。。。頭の中でこだまする。
なんで新年早々、手を切ったり、食器をかけさせたり。。。演技でもない、あ、ちがった。縁起でもないぞ。
このふたつの出来事は、これまで誰にも言わないでおいた。言ったところで、「今年の運勢を暗示している」とか言われても困るし、わたし自身、十分ショックを受けていたから。
で、今頃告白したのは、今年も残り二ヵ月きったし、そんなに悪い年でもなかったなぁ、という実感もあるので、今のうちに人に言ってしまおうという気になったのだ。こんな縁起でもない事があったけど、まぁ普通に過ごせたよ、と。(あと二ヵ月あるけど)
子供の頃、母のお手伝いをしていたとき、やっぱりお皿を落として割った事がある。
「叱られる!」と体を硬直させて覚悟すると、意外なほど母は優しかった。
「痛いところはない?」と、わたしの手や体を触って無事を確かめた。
皿はいつか割れる。
そう覚悟しておけば、ガーンとショックを受けるのも少しは軽減されるし、
怪我がなかったら「よかった」、と思える。
「お皿はな、あんたの代わりに怪我してくれたんやで」
そんな母の言葉を思い出しながら、割れた皿を処分した。
昨日はハロウィンでした。
そして今日は、TBSで「恋する日曜日?またあう日まで」が放送されるそうです。
これは今年の初めに書いたドラマです。
本当は「悲しみよ、こんにちは」という仮タイトルが自分の中であったのですけど、いろいろありまして、このタイトルになりました。
関東地方だけなのですけど、BS?iでご覧になれなかった方、良かったら見てください。
NEWSにアップしておきます。。。