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今日の東京は、暑かったです。
昨日あたりから花粉が飛んでいるようで、ちょっと憂鬱。
今週はブックレビュー放送。
特集は中村文則さんです。手にしているのは中村さんの新刊『掏摸[スリ]』 。刊行されてわりとすぐに読んで、とても面白い作品だぁと思っていたので、嬉しい特集でした。
あ、そうそうブックレビューは再放送の日が変更になりました。
日曜日の朝9時から。NHKBShiにて、です。
予定通り日曜日の更新です。
今日は自分的には一段落の日になりました。また明日からやることがあるので、その準備はあるのですけど。
先週は「サンデー会」という名の飲み会に参加しました。どうでもいいことですが、わたしは飲めない体質なので、いわゆる飲み会に誘われても「飲めなくて参加してもいいのだろうか」といつも逡巡してしまいます。誘った相手に他意はないのでしょうけどね。
「サンデー会」はもう10年以上前に出演していたサンデーモーニングのスタッフが集まる会で、わたしは20周年パーティーに参加して以来、こういう会合に行くのは初めてでした。
サンデーモーニングは20年以上続く番組で、かかわっているスタッフもかなり大勢います。わたしはその中で番組にはたった一年しか参加していないでの、この会にいらした皆さんを全員存じているわけではないのですけど、でも同じ番組に時期は違えど関わっていたという事実だけで、なんだか一体感のある会となりました。
サンデーを離れて、別の番組でご一緒したスタッフの方々なんかもいらしていたり、懐かしの再会もありました。次の日が早かったので、わたしはお先に失礼してしまったのですが、もっと一緒にいたかったな、と思います。
わたしはどちらかというと人見知りなので、積極的に友達を作ることができず、交友関係が決して広いとはいえません。でも20年以上仕事を続けていて、「あれ、この人とはもう10年くらい知り合いだなぁ」と、結構長いスパンで付き合える人が増えてきて、その結果交友関係が広がっているという気がしています。嬉しいことです。
自分とは生まれも育ちも違う人々と偶然知り合って、いろいろ話したり、(飲めないけど)一緒に飲んだり、そういう交流を持てるというのは、自分という存在をはっきりと浮き出させてくれます。
「このひとはこんな考えを持っているのか。考えたことなかった」とか
「あれ、意外な一面を見てしまったけど、でもそういうところは自分にはない。いいな」とか。
ようするに、自分の中の常識とか考え方が、ほかの人にとっては違うということを知ったり、逆にほかの人の考えや思いを知って、自分のことを客観的に見つめられたり、と、自分ひとりでは出来ないことを周囲の人々によって教えられ、また、さまざまな影響を与えられるわけです。
あとは相手が自分という人間をどう見ているか、ということにも驚かされる。「わたしってそんな風に見えるんだ!」ということのオンパレード。
ちなみに初対面の印象では「怖そう」「何考えているのか分からない」「不機嫌?」とよく言われます。。。ま、そういう気持ちをカミングアウトしてくれている現在は、「中江はそういうことを言っても怒らない人だ」と心をオープンにしてくれている、と考えていますが^^;
あ、たまには良いように言ってもらえることもありますけど、上記の言葉が強烈過ぎて、あまり思い出せません。
先日言われて大変印象深かった言葉。相手は仕事を通じて知り合った年上の女性。わたしにとって姉のような存在の方がおっしゃったこと。
「もし君が(わたしのことです)犯罪者になっても、今の関係は変わらないと思うなぁ」
。。。しょ、衝撃的。犯罪、犯したくない。でもたとえ犯罪者になっても、これまでと同じような関係で付き合えるって、なんかすごい。そんなに風に言ってくれることに、思わずひれ伏したくなりました。そのきもちを裏切らないよう、まっとうに生きます。
さてさて、明日からまた、新たな気持ちで頑張ります。今週はブックレビューの収録もありますしね。楽しみ。
どうもすみません。日々睡眠欲に負けています。
一応元気です、のご報告まで。
日曜日には少し更新できるかな、と思います。
ではお休みなさい。。。
明日の朝日新聞に映画「フローズン・リバー」の広告が載っています。
そこにわたしのコメントも載ります。よろしければチェックしてみてくださいませ。
新評論から送っていいただいた「ギヴァー記憶を注ぐ者」が面白くて、一気読みしてしまいました。原作が出たのが1993年で、日本でも翻訳本があったそうですが、10年近く絶版していたそうです。
そういった情報を何も知らずに読み始めて、「ひゃー、これはすごいぞ!」と夢中になってしまいました。
SFはそんなに読まないのですが、本作は哲学的でもあり、現代に投げかける問題を多く含んだ名著だと感じます。
こうしたいい本が前々からあったことを知ると、読むべき本はたくさんあるのだと、ますます本を読むのが楽しみになりました。
再来週はブックレビューの収録があり、ご紹介する本を順次読み進めております。まだラインナップはHPで発表されていないので、ここでは書きませんが、特集はたまたま自分で買って読んでいた本だったので、「お、当たった」という感じです。別に毎度推理しているわけじゃありません^^;
以前あるスタッフの方に聞いたところによると、(その方いわく)それぞれの司会者に合わせた出演者キャスティングというものがあるよう。つまり偶然の組み合わせのようで、実は必然?なのですね。
毎度書評ゲストのみなさん、特集ゲスト、どんな方とお目にかかれるか、どんな作品に出会えるかわかるまで、ドキドキと緊張しています。さて、次回はどんな方々か。。。何度目かの人、はじめましての人、いろいろお話を伺えるのを楽しみにしております。
昨年から買おうかどうか迷っていた圧力なべ、届きました。
付属品が全部そろっているかを確認し、ぱらぱらと説明書を読みました。
はじめて使用する前(初調理の前に)は、くず野菜かコメのとぎ汁を煮なければならない。
。。。今、冷蔵庫にくず野菜なるものがないし、お米も無洗米と、玄米のみ。玄米はいかにも「とぎ汁」って感じの白濁した水分は残らない。。。これでいいのかなぁ。あとで試してみることにしよう。
買いたいものがあるのは嬉しいけど、実際買うとなると、それが大きな買い物になればなるほど、あるストレスがかかってくる。本当に買っていいのか、本当に必要なのか、自分のセンスを信じていいのか、自問自答の繰り返しだ。圧力なべでこれだけ逡巡しているわたしが、もっとも悩んだのが本棚。
うちにある本棚はどこもいっぱいで、入りきらないものは、クローゼットにしまったり、とりあえず袋にしまったりしている。これでは何がどこにあるのかさっぱりわからない。やはり新しい本棚が必要だ、とアレコレ迷っているうちに一年以上たってしまった。
本棚は大きいし、場所は取る。一度買ったら返品も難しい。
たくさんの本を詰めても大丈夫な耐久性、あと地震にも強いものがいい。もちろん値段も重要。本の重量はかなりのものなので、やわな素材では本の重みに負けて結局だめになる。ある程度値が張っても(このある程度、という目安が難しいのだけど)丈夫なもの。そしてやっぱり見栄えもいいに越したことはない。
条件はそろった。あとはその条件にあう本棚を見つけるだけ。気長に探そう、と思っていたところで、たまたま訪ねた知人の家で、その理想と出会った。
旧モデルだというその本棚の新しいバージョンに会うため、先日教えてもらったインテリアショップまで出かけ、ついにご対面。。。これじゃないか、ずっと探していたのは。こんなに近くにいたのね。(同じ東京都内という意味で^^;)
で、さっそくお部屋に合ったサイズのものの見積もりを出してもらう。高さ、幅、奥行きなど。うんうん、いいじゃないですか。お値段も想定内。あんまり高さがあってもわたしの背が届かないので、手の届く高さで。しかもこの本棚は、将来的には横に増やせるらしい。今より広い部屋に引っ越すかどかはわからないけど、とりあえず横に増やせるっていうのは魅力的。ちなみにうちのダイニングテーブルも横幅を広げられるらしいけど、一度も可動したことがない。でもいつでも出来るという可能性があるのは、なんとなくいい。
と、書きましたが、実はまだ注文していません。本棚を選んで見積もりを出したところで、ふいに店内にあるペンダントライトに惹かれて、あれこれ見ていました。我が家の仕事部屋として使っている場所のペンダントライトが割れてしまったので、(ペンダントライトが駄目になってから、ずっとスタンドライトで仕事をしていた)新しいものを買わなくちゃいけないんだった。。。すっかり忘れていた。と、そこでエネルギー切れしました。決断というのは、本当にエネルギーがいります。一気に決めるのはやはりわたしには重荷だ。
で、まずひとつ、圧力なべ、次は本棚、そしてライト。ひとつずつ、焦らず選んでいこうと思います。
昨日は仕事始めでした。お正月はのんびり休みすぎたようで、やることはいっぱいあるのに、何からしてよいのかわからず、ぼーっといただいた年賀状を読んでいました。
夜になってようやくエンジンがかかり、(自分で決めた)ノルマをすませました。
今月は後半がとにかく忙しくて、ブックレビューの収録もあり、気持ちは焦っているのですけど、とにかくひとつひとつ地道に取り組むことでしか、焦りは解消されません。はい、よくわかっています。(心の中の会話)
でも楽しみもいくつかあります。好きなアーティストのコンサートにいくこと。来月はちょっとした旅行も計画中。
そうそう、お正月は母と都内の温泉に行ってきました。個人的には低温サウナが気持ち良くって、疲れが取れました。
その前に母とはちょっとした諍いがあり、互いに怒り落ち込み、なんとか仲直りし、ふたりきりで温泉に行って、その後バーゲンでにぎわう街を人込みをかきわけて歩いていたら、いつのまにか母と手をつないで歩いていました。
はぐれないように、と自然に繋いでいた手と手。せっかく東京まで来てくれた母と正月からケンカするなんてひどい娘だ、と反省しました。素直じゃなくてごめんなさい。
明日(もう今日だけど)も頑張ろうっと。
本年もよろしくお願いします。
朝目が覚めて、窓を開けたら遠くに富士山がくっきりと見えました。
なんだかいい気分です。
早速お雑煮いただきました。お餅は小さいのをふたつ。おいしかったです。