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ピラティスを始めて早数ヶ月。とても楽しいです。
最初は横になって足や手を動かすだけで物足りないと思えた運動も、呼吸を意識して集中してやると、体の芯から熱くなってきて、「おぉ効いてる!」と実感。
ピラティスをした後は体は軽く感じるし、寝付きもよくなりました。
先日のピラティスでは、インストラクターにマシン台の上でまっすぐあおむけになるように動きを支持されました。
(いい忘れていましたが、わたしが通うピラティス教室では、数種類のマシンを使います。上記のマシンは、大きめのベッドみたいな形をしています)
言われた通りあおむけになると、インストラクターの先生は「ちょっと動かしますね」と言って、わたしの腰を少し動かし位置を修正しました。自分ではまっすぐあおむけになったつもりが、曲がっていたようです。
ピラティスは、姿勢を重視するので、首、肩、腰、足などの位置を自分なりに正しい位置にキープしているつもりですが、「もうちょっと首が左。傾いている」とか「腰の位置が違う」とかいつも指摘されます。
自分ではまっすぐなつもりなのに、外から見れば違う。正しい位置に直されても、その正しいはずの位置がなんだか曲がっているように感じたりもします。ほんと、困ったものです。いったいどうやって矯正すればよいものやら。。。迷いますが、まずは先生方の言うことを信じて、正しい位置を体にしみこませるしかないのでしょうね。
自分ではまっすぐのつもり、外から見ればそうではない。これって結構哲学的だな、と思いませんか。
ツイッター(今のところ日経ウーマン女子部以外非公開 そのうち公開するかもしれませんが、時期未定)でつぶやくのと、こちらでダイヤリー書くのはエネルギーの使い方が違いますね。断然こちらのほうが大変なんですけど、でもこちらのほうが自分の歴史を重ねているので、大事です。
今週はしめきりがいくつもあるので、呟くより仕事しなくちゃならないのですが、そういう時ほど、全然関係ないことがしたくなる。
で、
アレコレサーフィンしていると、思わぬ人がツイッターをしているのを発見して、驚いています。
うーんますます書けなくなるではありませんか。
さて、お知らせ。
明日からNHKBS2「カシャッと一句!フォト575」に出ます。時間はオリンピック放送の関係でちょっとややこしいのですが、サイトで確認していただけますと、助かります。
司会の伊集院光さんとは、わたしが10代のころ、伊集院さんのラジオ番組に出演させていただいたこともあり(それ以後も別のところでご一緒してはいるのですけどね)なんだか懐かしかったです。
昨年の短歌に続き、俳句(川柳か)に触れて、その影響でしょうが、文章を書くときや、メールを作成するときにいつのまにか575(短歌はこのあと77)のリズムで文面を構成していたりします。
「カシャッと一句!」は写真と俳句の組み合わせなので、写真も撮りました。(金曜日の放送です)
それ以来、何か面白いものをみつけるとつい携帯写真を撮って、一句作って妹に送りつけています。
どうか妹が嫌がっていませんように。
話題のジェームズ・キャメロン監督作「アバター」を見てきました。
しかも3Dじゃない映画館で。なぜなら3Dが苦手なのです。みているうちに具合が悪くなったことがあってね。
しかし都内のよく行く映画館は全部3D対応スクリーンでしか公開しておらず、ネットで3Dではない劇場を探して行ってまいりました。
映画館に到着し、窓口でチケットを買い求めたところ、
「3D対応ではないですよ」と窓口の方に言われました。
わたし「あ、はい」と答えました。
そして館内へ入るところでも再び係の方に「3Dではないですけど、いいですか?」と念を押されました。
。。。きっと何度かは「3Dじゃないじゃないか!」と叱られているのでしょうね。
わかっています。わざわざ3Dじゃない劇場を探してきたのですよ、と言いたかったけど、映画の上映時間が近づいていたのでやめました。
映画は面白かったです。
それよりあのキャメロン監督の前作「タイタニック」から12年も経ったことを思い返し、驚きました。
「タイタニック」以来のレオナルド・ディカプリオとケイト・ウインスレットの再共演作「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」を見たのは去年だったかな。結構暗くて切ない作品(でもわたしは好き)を再共演作に選んだ二人の成熟ぶりにある感動を覚えたのがついさっきのことのようですね。
「アバター」の物語は非常に分かりやすい構図です。自然をぶち壊す地球人は悪者扱いされていますし、あらゆる戦争のことを思い起こさせます。見る前はどんなCG映像が使われているのかという興味もありました。(先日見た「ラブリー・ボーン」はCGをかなり意識して見てしまったのでね。あ、でも良い映画でしたよ)
が、いつのまにか大部分のCG映像を忘れて見入っていました。物語がわかりやすいのは嫌いじゃありません。わかる人にだけわかればいい、というより、多くの人に伝わるように作るのはプロの仕事だと思いました。
少し前に梅が咲き始めているのをみつけたけど、まだ寒い。。。
寒いのは嫌いじゃないんだけど。暖冬は冬じゃないって気がするし、冬らしい寒さはないとさみしいから、もう少し厚着して耐えます。
とか何とか言っているうちにバンクーバーオリンピック開幕。夏季、冬季問わずオリンピックが来ると、
「え、あれからもう4年もたったの?」と時の流れの速さに驚きます。
前の冬季オリンピックはトリノでしたよね。荒川さんが金メダルを取った日、出張で出かける日だったなぁ。どうせ早起きするんだからと、予定より早く起きて競技をテレビで見たんだった。。。あれから4年か。
その後いったいどこへ出張したのか覚えていないくせに、荒川さんの演技に感動し、メダル獲得したことを姉妹で喜んだ記憶だけが刻まれています。
そうやって記憶をどんどん編集して、なんどでも思い出したいところだけ残しているのかもしれませんね、人間は。
いつの間にか2月ですな。
昨夜は数年ぶりに「ヘロヘロ会」が開催され(ヘロヘロになっている脚本家たちの会)、楽しく過ごした後、家で猛烈な胃痛に襲われて、痛みがひくまでひやひやしていました。
今は大丈夫です^^昨日までけっこう疲れていたので、その疲れが胃に来たのでしょう。
夜中に病院に駆け込む羽目にならず、よかったです。
タイトルの新しいこととは、最近呟いている日経ウーマンオンライン上でのブログのこと。
「本が教えてくれること」というタイトルです。
http://blog.nikkeibp.co.jp/wol/nakae-yuri/2010/02/post.html
本に絞ってあれこれとつれづれなるままに書いていこうと思います。もちろんこちらのダイヤリーも今まで通りですので、どちらもよろしくお願いします。
1月は猛烈に忙しかったので、2月は少しのんびりしたいなぁと思っていますが、あんまりのんびりしていると(絶対に)月末に泣く羽目になるので、今から適当に動き出しておこうと思います。
今は五木寛之さんの「親鸞」の書評を書くべく、読書中。今日は作中のある人物のせりふを読みながら思わず涙。。。五木さんの創作のせりふなのでしょうが「一度でいいからこんなこと言われたい。言われただけで泣く」と思う言葉でした。
頑張れば必ず夢がかなうわけじゃない。頑張るあまり、人を押しのけてしまうこともある。何かに悩みながら、惑いながら生きているのだなぁ。。。先日の猛烈に忙しいある週に、這ってでも行こうと決めていた斎藤和義のライブ中、そんなことを考えていました。最初から最後までスタンディングで、耐えきれず時折座ってしまったけど、その声には励まされました。頑張らなければ何も変わらないものね。
そうそう、明日から公開の「抱擁のかけら」という映画のパンフレットにエッセイを寄稿しております。ペドロ・アルモドバル監督とペネロペ・クルスの奇跡のコラボレーションといってよい映画。必見ですよ。
佐藤江梨子さん主演の「すべては海になる」の公式サイトにもコメントを寄せています。本がたくさん出てくる映画です。さとえりちゃんのナイーブな面がマッチした作品。今日の朝日の夕刊に先日紹介した「フローズン・リバー」の広告コメントが再度出ていました。これまた良い映画。あーーー新作映画見に行きたい。よし、行こうっと。